野球少年のオスグッド病治療は整体で

オスグッド病の痛みが和らぐベルト

オスグッドは成長が止まるまで付き合う

 

10代の成長期では、オスグッド病の痛みに不安を感じる人も沢山おります。基本的には、この痛みと共存して行くしか対処方法はないのですが、手術はめったに行わないオスグット病ですので、残る選択は整体とかマッサージとか、バンドやベルトやサポーターで痛みを和らげる方法になります。大抵の場合、医者は痛みと上手く付き合っていくしかないと言います。成長が止まると痛みも自然に無くなると、長い診察経験からアドバイスするのが殆どです。

 

そこで有効的なサポーターの選び方をご紹介したいと思います。このサポーターをつけてもオスグットが治ることはありませんが、痛みを少しでも和らげることは可能です。
オスグッドの原因は、太ももの前の筋肉が硬くなったこことで、膝下の骨を引っ張り骨が剥がれてしまうことで、ボコッと出てしまうのが原因ですので、その筋肉の引張を少しでも分散化し、和らげて上げることで、痛みを軽減すのには、テーピングも有効なやり方です(張り方はプロに相談)。

 

膝下部圧迫固定ベルトとサポーター

 

ベルトの場合は、膝蓋骨(お皿)を押さえ、膝の揺れを少なくして安定させるヒザ下部圧迫固定ベルトがあります。これは、膝の下部を均等に圧迫してくれますので、炎症部への負担を軽減してくれ、装着することで、脛骨粗面に付着している部分の引っ張りを抑制してくれます。しかしオスグットベルト(バンド)は、あくまでも痛みを少しは軽減する程度の応急処置程度にすぎません。

 

オスグッドは、膝下部分の骨の出っ張りに、何かが当たることで痛みを伴うものです。骨の出っ張りに、何かが当たった時の衝撃を和らげるために、サポーターとかベルトで保護して上げることで、少しは安心してスポーツに専念で来ます。特に、固い床の上で正座をする競技(剣道・空手)では、骨の出っ張りが直接床に当たった時の痛さは辛いものがありますので、ベルトやサポーターを付けることで、大分痛みを軽減できます。